みなさん、こんにちは!
高野です。
今日も読んでいただき、
ありがとうございます。
今日は、みなさんと喜びを分かち合いたいです。
私は、ブログやメルマガが書けずに悩んでました。
3時間かけても、書いては消すばかりで、
一つも完成せず、苦しんでました。
でも、「これも産みの苦しみだから仕方ない」といって、
自分を無理やり納得させてました。
こんな辛いことやっていても、
続かないですよね。
そして、辛いことは、読者のみなさんにも伝わってしまいます。
でも、あるやり方を学んで、
ラクに、楽しく書けるようになりました。
もちろんスピードも上がりました。
この方法を何人かの人に教えて、
「書くモチベーションがめちゃくちゃ上がった」
「ラクに書けるようになってきている」
という感想もいただきました。
その秘訣は何でしょうか?
書くべきことを書こうとするから、苦しい
書きたい本音を書くから、楽しい
なぜなら、
人から見られても、批難されない、バカにされない内容を
書こうとするから、苦しいんです、難しいんです。
書いたり、消したりを繰り返すことになります。
時間の無駄ですね。
書いた文章を消している時、何を考えてますか?
こんな内容じゃ、恥ずかしい、って思ってませんか?
あるいは、当たり前というか常識というか
面白くない、誰もが書けるような文章になってしまいます。
それでは、誰も楽しくないですよね。
味のない、薄まったスープなんて、誰も飲みたくありません。
(飲みたい人は、止めません。それをどうぞ飲んでくださいね)
人目を気にしているから、つまらない内容になる
内側を見るから、本当の自分の気持ちに気づいて、楽しく書ける
巷には、「文章が書ける方法」と称して、
PREP法や、接続詞の使い方だけを教えている本が
たくさんあります。
それで書けるのでしょうか?
どう書くか は分かっても、
何を書くか は自分で決めるしかありません。
同じように悩んでいる方、
ぜひ私のところに来てください。
一緒に、書ける喜びを分かち合いましょう!
それでは、良い一日を!